現在、メディア事業—「知見道(ちけんどう)」の独立サイト用のプラットフォームを制作中です。申し訳ございませんが、オープンのお知らせまで今しばらくお待ちください。
プラットフォーム紹介
日常の豆知識から専門分野まで、誰もが気軽に情報発信を行えるサイトを運営していく予定です。以下は、メディア事業のWeChat公式アカウントです。中国語の記事ですが、WeChatアプリをご利用の方はぜひご覧ください。フォローしていただけると嬉しいです。今後、日本語で編集し、独立サイト用のプラットフォームに移行する予定です。よろしくお願いいたします。
「知見道」のLOGOや理念紹介
会社のロゴをデザインした際、知識共有プラットフォーム専用のロゴについても検討しました。そのロゴは、会社のロゴから派生させつつ、発展理念を反映させたデザインである必要があると考えていました。
理念としては、「情報」「経験」「知識」の3つの要素に焦点を当てています。また、弊社のビジネスモデルを踏まえ、大量の無秩序な「情報」から「経験」を抽出・まとめ上げ、規則性を持った「知識」として普遍的に活用できるという考えを表現したいと考えています。
- 「知」(情報):私たちが注目している分野は情報とデータを表しています。
- 「見」(経験):実践と観察を通じて得られた経験を意味します。
- 「道」(知識):知識の深い理解と応用を象徴します。
このようなデザインと定義を通じて、「知見道」は、知識や経験、情報の共有に専念し、日中両国のユーザーに高品質なコンテンツ、深い洞察、そして文化交流を提供することを目指しています。今後、多くの方がこの共有の旅に参加していただけることを期待しています!
編集者「非工具人」の紹介
社長の「非工具人」というニックネームは、人々が単なる道具ではなく、独自の意志や感情を持つべきであることを強調しています。2020年2月20日に作成され、中国や日本の人文情報、さらに日本での仕事や学習、生活経験の共有に特化したビジネス志向のコンテンツです。
せっかく経験したことを自分の中にだけ留めておくのは勿体無いと感じ、多くの方に共有することで役に立てていただけるなら、自分が経験したものの価値をより高めることができると考えます。
記事の一部
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