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【新ワザ】フォルダ並び替えに革命!Unicode記号の活用法

Unicode記号でフォルダ並び替えの新ワザ!資料整理をもっとスマートに

きっかけ

最近、当社の第2期の3ヶ月分の資料を税理士先生に提出する準備をしていました。 「見やすく整理する」のはもちろんですが、私自身の几帳面な性格もあって、フォルダ名の付け方にこだわり始めたのです。昼食中も頭の中は命名ルールのことばかり…(笑)

▼初期状態(原案)

Windowsのフォルダは自由な並び替えができないため、資料が増えると構造が乱雑になり、非常に見づらくなります。分類と順序が重要なのに、「数字(01、02…)」での並び替えは今回の用途に合わず、却下。

▼試行錯誤

  • 第1案:記号を追加して並び順を操作 → うまくいかず
  • 第2案:別の記号に変更 → それでも理想の並びにならず

▼成功!!

色々と調べた結果、ついに理想の並び替えに成功しました。鍵は「Unicode記号」だったのです。

 

Unicode記号と並び順の関係

Windowsエクスプローラーは、フォルダ名をUnicodeのコードポイント順に並べ替えます。つまり、記号のUnicode値が小さいほど上に来るというルールがあります。

記号 Unicode 並び順
! U+0021 かなり前方
# U+0023 前方
U+3010 中間より前
▶︎ U+25B6 中間より後
~ U+007E 末尾付近

⇒基本ルール(昇順)

  1. 記号(特殊文字)例:! # $ 【 ▶︎ など
  2. 数字(0〜9)
  3. 英字(大文字 → 小文字)例:ABC → abc
  4. かな
  5. 漢字

⇒実践的な命名例

  • !必読資料_YYYYMMDD(最優先資料)
  • #営業収入(業務別分類)
  • 【銀行関連】取引先名_金額(財務関連)
  • ▶︎請求書類_承認フロー
  • abc_証憑原本
  • ~アーカイブ_2024(保管用)

⇒メリット

  • 01_、02_のような番号付け不要
  • 中間に新フォルダを追加しても並びが崩れない
  • 見た目が整理され、検索性・監査性も向上

 

まとめ:フォルダ名にUnicode記号を活用することで、業務資料を効率よく整理し、見やすく、美しく、使いやすいファイル構造を実現できます。税理士への資料提出だけでなく、日々のプロジェクト管理や社内共有にもおすすめのテクニックです。

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